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※ICT:Information and Communication Technology(時代はIT→ICT)医療分野は5年遅れとされますが、地域医療情報連携ネットワーク、オンライン診療、電子カルテ等々厚生労働省促進指導中。
ご提案☞サイバー攻撃からの護り「AppGuard」 の導入
医療機関の規模の大小ではなくシステムの脆弱性を狙われます。起きた時の被害は甚大です。
潜在的脅威の拡大と顕在化 サイバー攻撃を受け消えた電子カルテの衝撃
事例2021年10月徳島県つるぎ町の半田病院でランサムウェア感染が起きました。インターネットと分離して「電子カルテ」等重要情報は護られるはずでしたが大きな被害に見舞われました。
※2022年1月12日愛知県の春日井病院でランサムウェア感染が起き電子カルテ使えず!
※2022年4月23日大阪府青山病院でランサムウェア感染が起き電子カルテ使えず!
※2022年10月7日に大阪府堺市の医療法人‣生長会病院の電子カルテランサムウェア感染で起動せず!。
※2022年10月27日に「戻してほしいなら金払え」…静岡沼津の医療機関の電子カルテ起動せず!。
※2022年10月31日には大阪府何某総合医療センターでサイバーテロによる全機能停止が発生!全体復旧は2023年1月。
※2022年12月3日金沢西病院がサイバー攻撃被害、電子カルテ閲覧できず
徳島県の半田病院の事例。当直の職員は院内のプリンターが、けたたましく動き出したことに驚きました。印刷された紙には、英文やURLが印刷されていました。
”電子カルテが見えない”
病院のサーバーのデータの大半暗号化され見えません。受付、診察、会計のすべての電子システムがダウン、病院は大混乱に陥いり復旧には2か月の時間と2億円の損失が発生。
命を預かる病院や医院は金銭要求を伴うサイバー攻撃の標的になり易く被害が増加し、厚生労働省も全国への指導強化中。
今までのアンチウイルスソフトは、常に過去のデータを収集し、マルウエアを検知してプログラム更新をします。
つまり既知のものには対処できるが、未知のマルウエアや誕生したばかりのマルウエアは認識できず、攻撃を防御することができないのです。
AppGuardは今までの検知型セキュリティソフトでは防ぐことができなかった未知のマルウエアや誕生した直後のマルウエアにも対応!
米国の政府機関や陸軍を20年以上護り続け、我が国においてもANA等1万5千社以上の多くの企業と組織を護り続けて一度も破られたことがないAppGuardなら、貴院の大切な情報とサーバーやパソコンを護り抜きます。
※既に中小企業含め企業の70%が侵入され30%が被害(調査して初めて判明)に遭っています。世界中でデジタル化が日進月歩で進み、システムのプロが急増=悪意のハッカーも急増=犯罪も急増中です。本格的調査をすればテレビニュースに載る被害だけでなく、かなりの診療所も被害に会っているはずとされます。もはや「昨年と今年、今年と来年は同じ世界ではない」と認識すべきです。デジタル化の多大な恩恵に浴す一方で僅かな防御用経費を許容し改善すれば多くの危機は去っていきます。
まだセキュリティ対策未実施の事業組織は通常AppGuard導入が最適といえます。そして、既にセキュリティ対策実施済の事業組織においてもAppGuard導入が大きく貢献いたします。ファイアウォールやUTM、VPN等のサイバー対策済でも侵入されることは起こりえますし、現に起きています。その場合でも多くの個々のパソコンや端末に実装される「最後の砦となるセキュリティソフト」にAppGuardを置き換えることでコストも抑えつつ各段に強固な防御機能が確立します。セキュリティ体系のコアとして最強のパーツに置き換えていただくことが肝要です。
AppGuard医療機関導入事例
AppGuard一般導入事例
☛①四半期ごとに「NEWS レター(電子媒体)」にて直近の国内の被害状況と事例・特徴・動向をお伝えします。
☛②「2ステップの対処計画」ご提案
STEP1 まず、サイバー攻撃からのランサムウェア等社会問題となっているマルウェア被害を確実に防御可能な「米国政府機関・陸軍等を防衛してきた」安価で強固なセキュリティソフト(AppGuard)をご提案。
多くの病院はシステムの脆弱性から侵入され大きな被害に遭遇しています。
しかし、AppGuardは脆弱性を突かれて侵入されてもランサムウェアを含む多くのマルウェアの核心的動きを制止できるため被害は発生いたしません。特殊な特許技術に担保されていますのでご安心ください。【安価な基本的対策】
☛私共は「もう、セキュリティで悩まない」世界をご提供します。
※近年日本でも利用が可能となり、ANA等1万5千社が採用。病院や医科大学でも採用実績があります。
米国の政府機関において長年の実績があります。米国国防総省並びに陸軍の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。
☛STEP2 内部からの情報漏洩等々まで含め包括的な防御を強化するための措置(UTM機器やシステム導入)。
☛【総合的・多重的対策 費用は求める内容に応じ幅がありますが相応の金額。】※大手企業複数の中からご検討可能
※まず,安価なSTEP1で社会を騒がすランサムウェア等のマルウェアによる(被害額の大きい)サイバー攻撃は確実に防御できます。サイバー対策を行っていない医療機関様で今すぐ行うべき最優先事項です。上記の被害を受けた5つの病院もそれを導入していれば電子カルテとデータは護られました。オンプレミス型の電子カルテのみならず、診療所向けのクラウド型の電子カルテの場合もwindowsなどのOS上で動作するので被害を受けると操作ができななくなります。STEP1の措置で「もう、セキュリティで悩まない」世界をご提供します。
☛※残りのリスクを極小化するSTEP2の対策は貴院の規模やシステム環境に応じて金額は異なります。今後適切なレベルでの導入をご検討・実施いただき、定期的に見直すことが不可欠です。弊社もご支援をさせていただきます。
☛③具体的な導入(特にSTEP2)をされる場合は貴院のシステム環境調査など現地での専門的対処が可能な信頼できる(大手)事業者(部署や電話など最新情報)をご案内・ご手配いたします。
☛④ ご要望があれば上記②STEP1の高機能なエンドポイントセキュリティツール(AppGuard)の導入をサポートいたします(ご推奨)。
☛⑤必要に応じ煩雑なサイバー関連保険の比較検討の助言をします。